コンテンツ情報
公開日 |
2008/04/15 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ(表裏) |
ファイルサイズ |
1.73MB
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要約
情報化の先進的自治体である藤沢市役所は、職員個人へのメールアドレス付与をきっかけに、急増したスパム対策に本格的に乗り出した。国内におけるスパム対策市場が確立し、各社のスパム検出率もほぼ同等と考えられる今日、メールセキュリティゲートウェイにはセキュリティ機能以外の優位性が求められている。
本ホワイトペーパーでは、藤沢市役所が採用したゲートウェイ型MTA(Message Transfer Agent)「RazorGate」について紹介する。数ある製品の中から、藤沢市役所が同製品を選定した決め手とは? 同市役所から高い評価を得た、セキュリティ機能以外の製品付加価値とはどのようなものだったのか。