コンテンツ情報
公開日 |
2013/05/30 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
技術文書・技術解説 |
ページ数・視聴時間 |
58ページ |
ファイルサイズ |
4.57MB
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要約
【シマンテックインターネットセキュリティ脅威レポートとは】
■高度なセキュリティ技術を元に脅威情報を検出し収集分析
シマンテックは世界最高レベルの統合性を誇る脆弱性データベースを運営しており、現在このデータベースには、16,687以上のベンダーが提供する43,391を超える製品に影響を及ぼす51,644以上の脆弱性が20年以上にわたり記録され続けている。14箇所のデータセンターでは1日あたり30億通以上の電子メールメッセージと14億件以上のWeb要求を処理するほか、さまざまな方法で世界中のあらゆる脅威を検知している。
■セキュリティアナリストの活動から制作される「シマンテックインターネットセキュリティ脅威レポート」
シマンテックのセキュリティアナリストは自社データソースを活用し、攻撃活動や悪質なコードの活動、フィッシング、スパムにおける新たな傾向を特定、分析、および解説している。その結果をまとめたものが毎年発行される「シマンテックインターネットセキュリティ脅威レポート」である。企業、小規模企業、個人ユーザーに対し、それぞれのシステムの現在と将来における安全保護に役立つ情報を提供している。