コンテンツ情報
公開日 |
2008/03/28 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
技術文書・技術解説 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
236KB
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要約
企業におけるIT活用の重要性が増す中、サービスレベルの維持・向上および関連コストの削減などが大きな課題となっている。こうした課題を解消するには、企業システムを構成するさまざまな要素についての属性情報やそれらの履歴情報、あるいは各要素間の関連性や依存関係を明確に把握し、それに基づくITサービスマネジメントを実践していくことが不可欠である。そのためには何をすればよいのか?
本ホワイトペーパーでは、そうした要請を満たすものとして、ITIL(IT Infrastructure Library)におけるCMDB(Configuration management Database:構成管理データベース)構築の重要性を説き、CMDBの具現化をサポートする「CA-MDB」について簡潔に紹介する。