コンテンツ情報
公開日 |
2008/03/28 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
32ページ |
ファイルサイズ |
1.59MB
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要約
内部統制の構築において、情報セキュリティは重要な要素だ。業務で扱うPCの操作や電子データ/重要情報の取り扱いについては、セキュリティポリシーがすでに策定されていることが多い。では、果たしてそのポリシーは適切に運用できているのだろうか?
情報の取り扱いに潜む「リスク認識の差異」「見落とし」「業務効率を無視した運用」という問題点を克服し、ルールを確実に実施するためには、システムによる仕組みづくりが鍵となる。情報持ち出し時の承認/暗号化、デバイス/ポート/ソフトウェアなどの制御、ログの取得/可視化などの機能を備えたソフトウェアによる、効果的な情報漏えい対策について解説する。