コンテンツ情報
公開日 |
2013/05/01 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
比較資料 |
ページ数・視聴時間 |
32ページ |
ファイルサイズ |
1.65MB
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要約
「データ分析」を企業競争力の源泉にする上で、その基盤となるRDB/DWHの見直しは急務といえる。しかし、ライセンス料や先進機能のオプション料金、保守費用といったコストの増大は、ITマネジャーや経営者にとって非常に悩ましい課題だ。データベースシステムの刷新を図るには、複数製品のコスト比較が重要な要素となるだろう。
そこでこの資料では、データベース製品の2大製品である「Microsoft SQL Server」と「Oracle Database」を、「可用性を重視するシステム構成」と「データの可視化と分析を重視する構成」といった構成別のコスト比較を実施している。また、両製品の脆弱性発見数の比較や、SBIリクイディティ・マーケット、三井物産、日本電気などの国内有名企業における基幹業務システムへのSQL Server導入事例、日本たばこやガンホー・オンライン・エンターテイメントにおけるOracle DBからSQL Serverへの移行事例を併せて紹介している。