コンテンツ情報
公開日 |
2013/04/10 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
技術文書・技術解説 |
ページ数・視聴時間 |
50ページ |
ファイルサイズ |
3.4MB
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要約
・ボット感染コンピュータが見つかった組織の割合:65%
・不正Webサイトにアクセスしているホストが見つかった組織の割合:75%
・P2Pファイル共有アプリが使用されていた組織の割合:61%
・情報漏えいインシデントにつながる問題が1件以上見つかった組織の割合:54%
・クレジット・カード情報が外部に送信されていた金融機関の割合:36%
上記はチェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズの調査により明らかになった、2012年の企業におけるセキュリティ状況の一部だ。このホワイトペーパは上記を含む2012年に世界中で確認された主要なサイバーセキュリティ問題をまとめ、複数の観点から分析したリポートである。2012年に発生したデータ侵害事件、SQLインジェクションイベントの発信元トップ10、業種別の高リスクなアプリケーション利用率などを詳しく解説している。2013年、今後のセキュリティ対策を考える上で、非常に有効な全50ページにわたるセキュリティリポートとなっている。