コンテンツ情報
公開日 |
2013/02/26 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
技術文書・技術解説 |
ページ数・視聴時間 |
24ページ |
ファイルサイズ |
519KB
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要約
仮想環境のバックアップとディザスタリカバリ対策はどのように実施すればいいのか。特に予算やリソースの限られる中堅・中小企業のIT部門にとっては、「これまでの物理環境と同じ使い慣れたソリューションで実施したい」のが本音だろう。そのためには、物理環境と同じソリューションでバックアップソリューションを仮想環境で使用することの長所と課題を十分に知っておく必要がある。
本書では、電子書籍を多数発行しているリアルタイムパブリッシャーズが執筆した3つの記事、「従来の物理ディスクイメージング技術を仮想化環境に適用させる方法」「全ての仮想バックアップおよびディザスタリカバリソリューションに必須の10の機能」「物理/仮想ハイブリッドインフラストラクチャのバックアップ戦略の作成」を収録している。中堅・中小企業のバックアップ&リカバリ担当者にぜひ参考にしてほしい資料だ。