技術文書・技術解説
株式会社シマンテック
中堅・中小企業のためのHyper-V環境におけるバックアップ導入ガイド
コンテンツ情報
公開日 |
2012/12/25 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
技術文書・技術解説 |
ページ数・視聴時間 |
28ページ |
ファイルサイズ |
3.95MB
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要約
仮想化技術はデータやアプリケーションサーバなどの重要なIT資産を最適化するために、企業規模の大小にかかわらず幅広く採用されている。
多くの企業では仮想化の対象範囲を広げて、事業の継続性、ディザスタリカバリ(災害復旧)、試験と開発、リモートオフィス管理などの基幹業務のサポートも視野に入れている。
こうした状況で、企業は自社の仮想サーバのバックアップとリカバリを効率的かつ効果的に行う方法を模索している。対象は仮想マシン自体だけでなく、これらの仮想マシンの多くがホストする重要なアプリケーション(Microsoft Exchange、SQL Server、SharePoint、Active Directoryなど)も含まれる。
このホワイトペーパーは、「Symantec Backup Exec 2012」を「Microsoft Hyper-V」環境で利用する際のポイントをまとめたシマンテックのテクニカルホワイトペーパーだ。仮想化環境のバックアップとリカバリを検討中の管理者や技術者の参考情報としてぜひ参照してほしい。