コンテンツ情報
      
      
        | 公開日 | 
        2008/03/01 | 
        フォーマット | 
        PDF | 
        種類 | 
        事例 | 
      
      
        | ページ数・視聴時間 | 
        4ページ | 
        ファイルサイズ | 
        
	  1.38MB
	 | 
      
      
    
    
    
    
      要約
      
         情報システム(IS)部門が業務に必要な社内外のデータをDB化し、検索できるようにインフラを整備している企業は多い。しかし、日々蓄積されるデータの増大による検索速度の低下を防ぐには限界がある。
 マツダでは、年間40万件ずつ増加する膨大な特許情報の高速検索が大きな課題となっていた。この課題を解決したのがXMLDBの採用である。パッケージ化されたXMLDB製品「TX1」の採用により、大幅な検索レスポンスの向上を実現した。本ホワイトペーパーでは、課題解決への手法を探ってTX1を導入した結果、初期投資を抑えてその実力を体感し、社内でのデータ活用に成功した事例を紹介する。