コンテンツ情報
公開日 |
2012/11/30 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
7ページ |
ファイルサイズ |
1.21MB
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要約
広く使われているSAP ERPでは、そのデータベースとして6割のユーザーがOracle Databaseを選択している。そのようなユーザーの間で注目されているのが、「Oracle Exadata」上でSAP ERPを稼働させることによって実現する、SAP ERPの高速化だ。
Oracle Exadataはサーバ、ストレージ、ネットワークを統合し、Oracle Databaseのデータベース高速化機能も活用。これによってSAP ERPを今までにない高いパフォーマンスで稼働させることができる。加えて検証済みの統合システムであるOracle Exadataは、全てのコンポーネントの二重化などによって高い可用性を実現。基幹系システムであるSAP ERPを稼働させるプラットフォームとしても最適だ。本コンテンツではOracle ExadataでSAP ERPの高速化を実現した事例と共に、Oracle Exadataの概要を紹介する。