コンテンツ情報
公開日 |
2012/11/30 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
507KB
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要約
スマートフォンやタブレットの普及により、手軽に位置情報を利用することができるようになった。そして、普及と同時に位置情報の業務への活用に注目が集まってきた。
位置情報を使って業務効率をUPしようと、多くの人が一度は考えた事があるだろう。
ところが、実際は業務システムでの位置情報の活用は思ったほど進んでいないようだ。
というのも位置情報を視覚的に表現する為に不可欠な「地図データ」のハンドリング経験をもつ技術者が少ないため、どのようにアプリケーションを構築したらよいのかわかりかねているからである。
だが、地図システム開発キットを活用すれば、想像するよりもずっと簡単に開発する事ができる。今回は地図システム開発キット「MapDK5」の機能と事例を紹介する。