コンテンツ情報
公開日 |
2012/11/19 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
29ページ |
ファイルサイズ |
4.49MB
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要約
標的型攻撃と聞くと大手企業、政府機関が攻撃対象と一般的には思われがちだが、実際は違う。業種や企業規模問わず、攻撃を受けており、攻撃を受けた組織の約40%が不正プログラムに感染経験がある。
被害は深刻であり、その防御にはあらゆる対策が叫ばれているが、これだけは優先して対応すべきという対策が存在する。それが今回紹介する「情報漏えいリスクを瞬時に低減するたった一つの方法」だ。
改めて標的型攻撃の脅威を説明し、優先して対応すべき対策を紹介する。