コンテンツ情報
公開日 |
2012/08/31 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
1.4MB
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要約
ITホールディングスグループのインテックは、コールセンター構築に必要な幅広い機能を有し、顧客企業の業務システムや各種CRMとの連携が可能なCTI(Computer Telephony Integration)システム「CTI-One」を提供している。同製品のクラウド型サービス「CTI-One/AS」の展開においては、サービスの無停止化とシステム運用管理工数の削減とを同時に実現することが最重要課題であった。
同社が徹底的な評価と検証の作業を経て採用を決定したのは、日本ストラタステクノロジーの無停止仮想化プラットフォーム「Stratus Avanceソフトウェア」だ。人手の介入を一切必要としないサービス無停止運用の実現は、メンテナンス作業の全自動化と相まって、運用管理工数の大幅な削減と採算性の向上をもたらしたのだ。
本ホワイトペーパーは、インテックがStratus Avanceソフトウェアを導入するまでの経緯、導入の決め手や導入効果などを詳しく解説している。クラウド、オンプレミスを問わず、24時間365日止まることの許されないビジネスクリティカルなITサービスを提供する全ての企業に読んでほしい事例だ。