技術文書・技術解説
富士通Japan株式会社
やっと仮想化導入に踏み切れる?! 世界初、VHD提供を実現したカンタン仮想化手法とは?
コンテンツ情報
公開日 |
2012/08/27 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
技術文書・技術解説 |
ページ数・視聴時間 |
6ページ |
ファイルサイズ |
521KB
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要約
現在、中堅企業から大手企業を中心に仮想サーバやクラウドサービスの導入が本格化しており、もはやITシステムに仮想化環境を利用するのは当たり前とも言える状況となってきた。
しかし、ITの専任担当者が少人数、もしくは一人もいないという中小企業にとって、“コスト、時間、体制面でハードルが高い”と言わざるを得ない。
本ホワイトペーパーでは、中小企業でも簡単かつ低コスト、安心の仮想化環境を導入・運用できるソリューションとして富士通マーケティングの「AZBOX」ソリューションをご紹介する。
世界初※のVHD技術を軸に、富士通マーケティングのノウハウを結集させた「AZBOX」ソリューションの紹介を通じて、仮想化環境導入の参考にしていただきたい。
※日本マイクロソフト調べ