事例
日本オラクル株式会社
IDM導入事例:グローバル・エンジニアリングにおける人と情報アクセスの管理
コンテンツ情報
公開日 |
2012/08/16 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
361KB
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要約
「パスワード管理も統合でき、管理業務に関わる工数は大幅に削減されました。Oracle Identity Managementのプロビジョニング機能により、アカウントを他システムへ配信して、全社でIDの同期がとれます。しかもこうしたID管理の動きはすべて証跡を記録して、監査人に提示できます。全社の情報セキュリティ管理が大きく前進しました」
本コンテンツは、千代田化工建設株式会社のITマネージメントセンターのセンター長、増川 順一氏と、千代田化工建設グループのシステム会社であるITエンジニアリング株式会社の執行役員、加藤 亨氏が、統合的なID管理システムの必要性、システム構築によりどのように課題を解決できたか、運用管理面でどういうメリットが得られたかについて解説したOracle OpenWorld Tokyoセッションの内容をレポートにまとめたものである。
※所属・役職などは、講演当時のものです。
■内容
01 プロジェクトをスピーディかつスムーズに進めるには統合ID管理が不可欠
02 発行から廃止に至るIDのライフサイクルを管理
03 Oracle Identity Managementのプロビジョニング機能も高く評価
04 他システムへのアカウント配信で全社IDを同期