コンテンツ情報
公開日 |
2012/07/25 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
技術文書・技術解説 |
ページ数・視聴時間 |
9ページ |
ファイルサイズ |
860KB
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要約
クラウドにユニファイドコミュニケーション、次世代無線LAN。企業ITを取り巻く最新技術は、業務効率の改善に大いに役立つ。ただし、こうした最新技術の普及によって、足回りであるネットワーク管理の複雑さも増加。業務改善には役立つが、ネットワーク管理者にとっては頭痛の種がますます増える――こうした状況に陥りかねない。
新たなITの潮流に取り残されたくない。それでも、ネットワーク管理の負荷は増やしたくない。そうした悩みを解決するのが、「自動テスト」「トラブルシューティング」「連携作業」の3つのプロセスを基にしたトラブルシューティング手法である。本資料は、この3つのプロセスを効率化する具体的な手段を紹介。トラブルシューティングにかかる時間を1カ月当たり1週間分も削減、金額換算すると6カ月で元が取れるという、効果的な解決策について見ていこう。