技術文書・技術解説
チームスタジオジャパン株式会社
規制準拠の時代、Lotus Notesで必要なのはソースコード管理
近年、コンプライアンス対応のために、Lotus Notesを導入している企業はソースコード管理の必要性に気付き始めている。Lotus Notesのソースコード管理ソリューションについて解説する。
コンテンツ情報
公開日 |
2008/01/21 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
技術文書・技術解説 |
ページ数・視聴時間 |
6ページ |
ファイルサイズ |
199KB
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要約
Lotus Notesのプラットフォームは、基本機能だけではコンプライアンスに対応するのは難しい。では、どのようにしてアプリケーション開発サイクルの管理を行えばよいのか?
本ホワイトペーパーでは、ソースコード管理システムとベストプラクティスフレームワークを組み合わせることで、いかに効率的で安全に管理できる開発環境を作り上げられるかを検証する。また、そのためにはどのようなプロセスが必要か。組織がプロセスに組み込むべき3つの基本的な特徴に関しても説明する。最後には、ガバナンス要件を満たすために不可欠な、ソースコード管理システムのハイレベルの機能に関して説明する。