コンテンツ情報
公開日 |
2012/03/09 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
30ページ |
ファイルサイズ |
2.31MB
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要約
コスト削減の一手法として誰もが一度は検討する「ペーパーレス化」。その効果は認めつつも、日本独自の文化である押印承認が課題になる。電子印鑑を導入するとなれば、新たなIT投資も必要になる。
では、紙文書で業務を継続した場合、年間でどれだけコストが掛かるのか。本ホワイトペーパーでは、まず紙代、トナー/電気代、配送に掛かる費用など、紙文書にまつわるコストを洗い出して年額を試算。これにより、ペーパーレス化のコスト削減効果を明らかにする。そしてペーパーレス化に伴って必要となる電子印鑑「パソコン決裁」とワークフロー機能搭載文書管理システム「DocGearCabinet」の機能を紹介。文書を電子化しても紙文書時代と同等あるいはそれ以上のワークフロー環境を実現する各種機能と価格について解説する。