「SFS」は、操作性と費用対効果に優れた電子文書管理システムです。導入、運用時の負荷が少なく、電子文書はもとより、紙文書の電子化と保存・活用にも対応し、セキュリティ面では、ユーザのきめ細かいアクセス制限を設定する高度な機能を保有します。
2005年10月の製品発売以来、金融、製造、法律事務所など約8600ユーザクライアントへの導入実績を誇る「SFS」は「IBM i」と連携し、基幹システムのデータを電子化し一元管理して、必要な情報は「SFS」で検索すればすぐに見つけ出せます。またワークフロー機能を利用すると、申請・承認の履歴管理や通知・通達管理ができます。