製品資料
情報技術開発株式会社
攻撃されても機密情報は保護する「データベース暗号化」、その効率化の手段とは?
コンテンツ情報
公開日 |
2011/12/13 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
10ページ |
ファイルサイズ |
1.74MB
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要約
特定企業を狙い撃ちにした「標的型攻撃」が相次いで明るみに出ている。新種のマルウェアが利用されるケースが多い標的型攻撃は、マルウェア対策ソフトを中心とした従来型のセキュリティ対策では十分とはいえない。仮に攻撃の対象となっても、重要情報を外部に流出させないための対策が必須となる。
そのために有効な対策はデータベースの暗号化だ。仮にデータが盗まれたとしても、攻撃者が重要情報を得られないようにするという考え方に基づく。本ホワイトペーパーは、データベース暗号化に必要な暗号化処理や鍵管理を1台でこなすアプライアンス製品による対策を紹介している。必要なソフトとハードを一体化したアプライアンスによる導入や管理の容易性が注目のポイントだ。