北國銀行は業務改革の一環として、生産性をこれまでの2倍に向上させる取り組み(生産性2倍運動)を実施している。生産性を高めるためには、「起案書、議事録、報告・申請等各種書類の回覧・決裁の電子化」や「全行レベルの情報共有化・見える化」、「業務の効率化と意思決定の迅速化」等の実現が必要だと判断。システムインフラの見直しを行い、グループウェア、ワークフローシステムの刷新を行い、最終的に「POWER EGG2.0」の導入を決めた。
本資料では、業務改革するためのグループウェア、ワークフローとして、「POWER EGG2.0」を選定した理由や、製品概要や特長を運用イメージと併せて解説する。