コンテンツ情報
公開日 |
2011/12/01 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
14ページ |
ファイルサイズ |
4.08MB
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要約
データの保存や受け渡しにUSBメモリを使う機会は多いだろう。小型で可搬性が高いUSBメモリは手軽に持ち運べる反面、盗難・紛失のリスクは想像以上に大きい。日本ネットワークセキュリティ協会が発表した「2010年 情報セキュリティインシデントに関する調査報告書~個人情報漏えい編~」によると、紙媒体を除く情報漏えい経路のトップはUSBメモリだった。
USBメモリを介した情報漏えいをいかに防ぐか。本ホワイトペーパーが提案するのは、高度な暗号化や指紋認証機能をUSBメモリに備えるという対策だ。また、多数存在する従業員のUSBメモリを効率的に管理する手段として、USBメモリの使用状況やセキュリティポリシーを一元管理するシステムも併せて紹介している。