コンテンツ情報
公開日 |
2011/11/24 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
19ページ |
ファイルサイズ |
2.6MB
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要約
ネットワークのブロードバンド化やコミュニケーションツールの拡充にともない、多地点会議を行うニーズは、社内外・国内外問わず増加し続けている。しかし、多地点会議を行うには、コストや運用管理の手間が大きな弊害となっている。
本ホワイトペーパーではシンガポールテレコムが提供する二つの多地点会議サービスを紹介する。この会議サービスは、お困りの際はすぐにサポートデスクを呼び出すことができ、運用を含めたトータルコストが大幅に削減できる。
1.クラウド型多地点ビデオ会議サービス
多地点接続装置(MCU)の自社購入・運用とは違い、MCUの機能をクラウド型サービスとして提供。ビデオ会議端末のメーカーに依存せず、インターネットやISDNからも接続ができるため、国内外に点在する拠点や取引先との円滑なコミュニケーションに最適である。
2.音声・データー会議サービス
電話会議専用のバーチャル会議室と、オンラインによる資料共有サービスを従量制で提供。初期投資や基本料金はなし。電話さえあれば、国内外に設置されたシンガポールテレコムのアクセスポイントにダイアルすることで会議に参加が可能。