技術文書・技術解説
デル株式会社
Hyper-V導入の余地を残す、プライベート・クラウドの基礎になるものを
コンテンツ情報
公開日 |
2011/10/20 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
技術文書・技術解説 |
ページ数・視聴時間 |
9ページ |
ファイルサイズ |
1.14MB
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要約
仮想化初期フェーズは、統合率の高く投資対効果が得られやすいところから始めます。データセンター全体に対し高いROIをもたらすには、物理環境と仮想環境の調和をり、複数のハイパーバイザの利用を可能にする必要があります。
Enterprise Strategy Groupが2010年に北米のITプロフェッショナル500名近くを対象として実施した調査によれば、回答者の34%は2種類の仮想化ソリューションを使用し、36%は3種類以上を使用してました。Forrester Researchによれば、平均的な企業では2010年初頭までに仮想化したサーバの割合は約30%でした。
デルとマイクロソフトによるアプローチは、ベンダーを問わない、どのハードウェアでもハイパーバイザの利用を可能にするソリューションです。
プライベート・クラウドの基礎として利用できるソリューションを紹介します。