技術文書
テクマトリックス株式会社
高品質アプリケーション開発の近道はJtestの活用にあり
Jtestの静的処理フロー解析機能「バグ探偵」と、「バグ探偵」を利用した単体テスト結果の重要度付け機能について紹介した資料。ツールの機能を最大限に活用して、テスト結果の精査を効率化しよう。
コンテンツ情報
公開日 |
2007/11/27 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
技術文書 |
ページ数・視聴時間 |
11 |
ファイルサイズ |
251KB
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要約
Javaアプリケーションに潜むバグは誤動作を引き起こすだけでなく、システムのセキュリティホールや脆弱性の原因にもなる。逆にいえば、バグを取り除きプログラムの品質を高めることは、セキュリティの強化にもつながるのである。Parasoft社が開発した「Jtest」は、以下のような3つのアプローチでJavaアプリケーションの品質向上をサポートする。
1.実行時例外を検出する自動単体テスト機能
2.処理フローを自動解析するバグ探偵機能
3.650種類のコーディングルールで実施する自動静的解析機能
2の処理フロー解析と、1の自動単体テストと2の処理フローを組み合わせることによるテスト結果の絞込みについて、本資料で詳しく紹介する。