ブロックストレージでありながら、一般的なNASと同様にファイルストレージとしても利用できるようにするファイル機能「FA File」を備えた、オールフラッシュ製品「FlashArray」が注目されている。ユニファイドストレージ機能の利点の一つは、ブロックとファイルを同一プラットフォーム上で統合管理でき、管理者の負担やデータ重複を低減できる点だ。
一方ユニファイドストレージは、設定が複雑になりがちで、専用機と比べると機能面で見劣りするという中途半端さが指摘されるケースもある。特に、Active Directory連携や監査ログ出力といったエンタープライズ要件を正しく実装できるか懸念を抱く管理者もいるだろう。
本資料は、FA File機能がこれらの懸念を払拭できるのか、実機を使って検証したものだ。ユニファイドストレージ機能にフォーカスし、各種共有作成といった初期設定から、基本となるストレージ機能、CIFS/NFSの共有機能に至るまで、網羅的に検証している。全ての検証プロセスを実際の操作画面を使って図解しているため、導入検討の際の参考として役立ててほしい。