大手ハウスメーカーの旭化成ホームズでは、CX向上に向けてシステム基盤の変革を進める中、事業ごとにサイロ化した基幹システムが壁となり、開発コストの増大や開発期間の長期化に悩まされていた。また、システム間連携の改修に最長で1年かかることもありビジネスにも影響していた他、バッチ処理中心の文化ゆえにデータがリアルタイムに連携されない点も課題だった。
そこで同社は、API連携を軸としたデジタルサービス基盤の構築に着手する。オーナーサイトを起点にPoCでスモールスタートし成果を早期に可視化。APIを「再利用可能な資産」とする意識の転換によって横展開も加速させた。事業部門と開発チームがワンチームで内製できる体制を整えたことで、開発コストを60%削減した上、工期も半減した。
その結果、年間で約5000万円ものコスト削減効果が生まれたが、その背景にはデジタルサービス基盤の導入を支援した、あるサービスの存在があったという。本資料では、同社の取り組みを詳しく紹介しているので、レガシーシステムから脱却したい方や、連携開発のコストと期間を削減したい方は、ぜひ参考にしてほしい。