「またPCが再起動して作業が消えた」「アップデートに失敗して起動しない」――。「Windows」の更新プログラムを適用するたびに、情報システム部門は従業員への対処とリカバリーで工数を奪われている。そこへ追い打ちをかけるのが、Microsoftによる「Windows Server Update Services」(WSUS)の開発終了だ。ハンモックが情シス500人に実施した調査では、約4割が2025年9月時点でこの事実を知らなかった。
リスクをいち早く察知した企業は、すでに動きだしている。移行先の“本命”に選ばれたのは「Microsoft Intune」で78.9%を占め、クラウド型を選ぶ決め手には「サーバ運用コストの削減」(88.0%)が挙がった。
更新管理そのものも、事後対処から事前予防へと移りつつある。再起動なしでセキュリティ更新を適用する「Hotpatch」、最大15段階に分けて配信する「Autopatch Groups」、起動不能に陥ったPCをリモートで回復させる「Quick Machine Recovery」――。本資料は、WSUS終了に伴う移行動向とともに、情シスを“アップデートの地獄”から解放する管理機能群を紹介する。