コンテンツ情報
公開日 |
2011/05/16 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
2.7MB
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要約
メール操作のほとんどはユーザーが手動で行うことから、注意を喚起するだけでは、誤送信を100%阻止するのは難しい。そこで近年では、システム側で誤送信をブロックするソリューションが提供されている。しかし、その多くは社内システムに別途サーバを立てて運用する必要があったり、あるいは機能が制限されていたりと、決して手軽に導入できるものではなかった。
その点、トランスウエアが提供する「Active! gate SS」は、ユーザーのシステムにほとんど手を加えることなく、メール誤送信防止の仕組みを最短翌営業日から構築できるソリューションである。Active! gate SSは、同社のオンプレミス型のメール誤送信対策製品「Active! gate」の機能を、クラウド型サービスとして提供するものだ。
「添付ファイルのZIP暗号化」「送信メールの一時保留」「上司承認」といった豊富な機能を、全てネットワーク経由でサービスとして利用できる。このように多くの機能を備えるActive! gate SSは、ユーザーが必要とする機能を効率的に導入できる6つのサービスプランを用意している。価格は1ユーザー当たり月額150円(税別)から。本資料では、そうしたActive! gate SSの特長や価格プランについて詳しく紹介する。