三井不動産グループの住宅メーカーである三井ホームでは、約10年にわたりクラウドシフトを軸にITインフラの高度化を進めてきた。一気にクラウドへリプレースすることが難しいため、オンプレミスとクラウドのハイブリッド環境が続いていたが、システム全体を俯瞰する管理ツールとパートナー企業の支援により一元管理の基盤を整えていた。
しかし、働き方の変化に伴い、オフィスや拠点で無線LANの利用が広がるにつれ、拠点ごとに異なるメーカーの機器が混在するようになった。その結果、ネットワークの遅延や切断の問い合わせ対応が、担当者の大きな負担となっていた。そこで同社は、長年伴走してきたパートナー企業の支援のもと環境調査や要件設計を行い、AI搭載のクラウド型無線LAN製品を採用する。
そして多拠点の無線環境を一元管理するとともに電波調整やローミングを自動最適化し、遠隔からの迅速な原因切り分け体制を確立した。担当者が「導入後、同製品に起因するトラブル対応に追われた記憶がほとんどない」と語るほど安定稼働を実現した同社の仕組みを、ぜひ本資料でご確認いただきたい。