激しく変化するビジネス環境の中、迅速かつ適切な意思決定を行うためにも、データ活用は重要な取り組みだ。しかし、そのベースとなるデータが各部門/拠点に散在していることで、リアルタイムに数字を把握できない、多軸でのデータ分析ができないなどさまざまな課題が発生している。
エンジニア派遣をメインとしたITインフラサービスを提供するアイエスエフネットもこのような課題を抱えていた1社だ。同社では従来、各システムがサイロ化し、「現場の利益の実態が把握できない」「Excelによる集計作業に時間がかかる」「各プロジェクトの採算など多角的な分析ができない」など多くの課題を抱えていた。
そこで同社は、それらの課題を解決すべくクラウド型の管理会計システムを導入した。管理会計に精通したプロが初期構築から運用/定着まで伴走支援を行った結果、部門別/プロジェクト別採算の見える化を実現するなど、脱Excelを果たし、導入からわずか1年で上述した課題を解決したという。本資料では、経営判断の精度向上だけでなく、現場の意識改革も実現するなど多様な成果を生み出した同社の取り組みを解説するとともに、それを支える製品を紹介する。