業務効率化を目指してバックオフィスDXを進める企業が増える一方、製造や建設、物流などの現場では、紙運用やレガシーな管理体制から脱却できないケースもまだ多い。特に多拠点企業では、セキュリティのリスクや個人情報の取り扱い、ネットワークの通信遅延といった技術的/心理的な障壁が、DXの妨げになっている。
こうした状況を解消することに取り組んでいるのが、NTTドコモビジネスだ。同社の顧客である大手物流企業では従来、200人規模の勤怠を紙で管理していたが、従業員の出勤が重なると記入や確認に多くの時間がかかり、勤務開始までに時間ロスが発生してしまっていた。そこで、同社は、サーバと回線サービスを一体として提供する自社ソリューションを基盤に、顔認証システムと勤怠管理システムを組み合わせ、新たなシステムを構築した。
これにより、セキュリティを担保しつつ、顧客のバックオフィスDXを実現できる仕組みが完成。勤怠管理に関わる業務を年間4183時間分削減するなど、大きな成果を生み出している。本資料では、同社の取り組みや成果を詳しく紹介しているので、ぜひ参考にしてほしい。