ファイル共有における性能低下や管理の複雑化に悩む企業は少なくない。本資料では、Everpure(旧:Pure Storage)の「FlashArray」に追加されたファイルサービス機能を解説する。本機能はPurityOS 6.0.0から提供され、現在は利用制限もなく機能強化が進んでいる。ブロックとファイルを並行して扱えるシンプルなアーキテクチャを採用しており、ファイル利用時の性能劣化を抑えられる点が特徴だ。
資料では、構成コンポーネントの概要や、ファイル共有を作成する基本的な流れを紹介する。加えて、マルチドメイン環境でのファイルアクセス制御など、各種オブジェクトを組み合わせたファイル共有機能にも触れている。各種PolicyによるSMBやNFSの共有設定、Directoryごとの容量制限、User/Group単位での書き込み容量制限についても詳しく解説している。
さらに、Managed Directory CopyやPodによるレプリケーションをはじめ、ユーザー認証の種類、各種制限事項、サイジングまで、技術的なポイントを網羅している。各種オプションにも適宜触れており、実環境での設計や運用に役立つ内容となっている。