ソフトウェア開発の現場でAI活用が定着し始める中、コストの管理と利用実態のブラックボックス化が全社展開の障壁となっている。定額制から従量課金制への移行に伴い費用が不透明になったり、目まぐるしく変わるAIモデルの個別管理が大きな負担となったりするためだ。
さらに、利用実態が把握できないことで、「ライセンスの無駄」「シャドーAI」「コンプライアンス要件への対応不足」といったリスクも生じている。そこで、これらの問題を解消するものとして、複数のAI利用を一元的に可視化/統制できるクラウドサービスが注目されている。誰がどのモデルにどれだけのクレジットを消費したかを可視化し、実績に基づくコストの見積もりや投資対効果の検証を可能にする。
統制面では、ロールベースのアクセス制御や組織共通のポリシー設定により、プロジェクトやチーム単位で利用量の上限を割り当てられるので、組織の運用に合わせた管理を実現できる。本資料では、同サービスの機能や特長を解説する。現場の生産性と組織のガバナンスを両立するためにもぜひ参考にしてほしい。