営業・マーケティング活動の効率化や顧客体験の向上などを目的に、多くの企業が導入・活用するSalesforce。その開発・運用において生成AIやAIエージェントの活用が広がっているが、AIの活用効果を最大化するうえで、解決すべき課題も残されている。
従業員数300人以上の企業におけるSalesforceの開発・運用担当者110人を対象とした調査によると、6割以上が生成AI・AIエージェントを業務に活用していることが判明した。また、86.4%がAIによる業務の平準化に期待を寄せる一方、AI活用層の66.7%が「AIの出力結果の正しさを検証する体制・仕組みがない」ことを課題として挙げている。AI活用を推進していくには、このような検証体制の構築が必要だといえる。
本資料では、同調査の結果を詳しく紹介する。Salesforceの開発・運用業務における課題やAI活用の実態を把握し、自社の運用体制の点検・見直しに役立てていただきたい。