技術文書・技術解説
日本ヒューレット・パッカード合同会社
iPadの業務活用、セキュリティを担保したリモートアクセスを実現するには
物理環境と仮想環境の混在、スマートデバイスの業務活用など、企業ITのユーザーのアクセス環境はさらに複雑化している。管理者にもユーザーにも快適なリモートアクセスを実現するためには、どうすればいいか?
コンテンツ情報
公開日 |
2013/12/18 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
技術文書・技術解説 |
ページ数・視聴時間 |
34ページ |
ファイルサイズ |
2.45MB
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要約
これまでのIT投資は個別の要件に対して都度対応するサイロ型・部分最適化により、コスト高や低い再利用性などセキュリティや可用性/信頼性、パフォーマンスの面で問題を抱えることが少なくなかった。
さらに、現在では仮想化の浸透やスマートフォンをはじめとするモバイルソリューションの業務活用など、企業ITとユーザーのアクセス環境はさらに複雑化している。このような状況で、企業セキュリティやデータの整合性に影響を与えることなく、自由なデバイス利用やアプリケーションアクセスの提供をどのように実現すればいいか。
この資料では、スマートデバイス時代のリモートアクセスに求められるアクセスゲートウェイソリューションの機能と導入効果を、事例を交えて紹介する。ユーザーにも管理者にも快適なリモートアクセスの条件とは?