在宅や出先、社内を問わず働ける環境が整う中、多種多様な業務アプリケーションにWebブラウザからアクセスして仕事を行うケースが増えている。一方で、ある調査によると、67%の組織がクラウド上に機密性の高いデータを保存しているという。機密データをSaaSで扱う機会が増えてきたことから、サイバー攻撃の脅威も意識しなければならない。
そこで本資料では、Googleが提供するセキュアなエンタープライズ ブラウザである「Chrome Enterprise」を踏まえて、セキュリティの高さと業務生産性を両立するために求められる機能を解説。その活用により、どのようなセキュリティ課題を解決できるのかについても紹介している。
Chrome Enterpriseで、いつでもどこでも安全に働く環境を実現するための方法が分かりやすく解説されているので、ぜひ参考にしてほしい。