近年は多くの企業がクラウドやクラウドベースのアプリケーションへ移行している。ERPにもクラウドシステムを採用することで、「どこからでも利用できる」「アップデートやメンテナンスの手間がかからない」「従来のオンプレミスと比べてコストパフォーマンスに優れる」といったメリットがある。
さまざまな利点があるクラウドERPだが、CIO(最高情報責任者)や情報システム部門のリーダーの中には移行をためらっている人もいる。セキュリティやプライバシー、コンプライアンスなどの面で懸念があるからだ。本資料では、懸念しがちな項目を挙げ、それぞれについてクラウドに移行することで享受できるメリットを解説している。
さらに、クラウドERPベンダー選びのポイントも紹介。多くの企業で候補になる2つのベンダーを比較し、それぞれのシステムの違いを説明している。クラウドおよびクラウドERPの恩恵を最大限に享受するためには、クラウドシステムの要素を慎重に検討し、企業にとって最善の選択を行う必要がある。本資料をその選択の一助としてほしい。
※資料をDLいただいた方の中から抽選で10名に「Amazonギフトカード(1000円分)」をプレゼントいたします。
※AmazonはAmazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。