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株式会社インフォマート

製品資料

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半数の企業はいまだに“紙”処理、請求業務を効率化する「DtoD」とは

コンテンツ情報
公開日 2024/10/28 フォーマット PDF 種類

製品資料

ページ数・視聴時間 38ページ ファイルサイズ 3.44MB
要約
半数の企業はいまだに“紙”処理、請求業務を効率化する「DtoD」とは
 経理業務の中でも請求業務は、インボイス制度や改正電子帳簿保存法がスタートしたにもかかわらず、いまだにデジタル化が遅れている領域だ。調査によれば、48.1%の企業が、発行する請求書の全てが紙と回答している。紙のやりとりは、人為的ミスが発生しやすく、コストもかかる。AI-OCRを用いてPDF化で対応している企業もあるが、認識精度に問題があることも多く、請求書の受取側の手間は紙とほとんど変わらない。

 理想的なのは、請求データを最初からデジタルで処理する「DtoD(Data to Data)」のシステムだ。ただし、DtoDにも導入する際のハードルがある。

 本資料では、紙、AI-OCR、DtoDそれぞれのメリット/デメリットを掘り下げ、比較する。その上で、DtoDの請求システムを選ぶ際の5つのポイントおよび導入事例を交えつつ、あるDtoDソリューションを紹介する。本ソリューションは、既に100万を超える企業での利用実績がある。ぜひ資料で詳細を確認してほしい。