セキュリティ製品の一元化で管理負荷を軽減し、多層防御にも対応する方法とは？

　サイバー攻撃の高度化が進む中、多くの企業が「どこから対策を始めればよいのか分からない」「複数のセキュリティ製品を導入したが管理が煩雑化して対応が遅れる」という課題を抱えている。こうした問題を解消するMicrosoft 365 E5 Security（EMS）は、多層防御に対応している統合的なセキュリティ製品だ。

　EMSは、「メールを利用した攻撃」「デバイスへの感染」「資格情報の漏えい」「データ漏えい」に迅速に対応できるツールを備えており、サイバー攻撃の一連の流れを、これ1つで防ぐことができる。セキュリティ製品を一元化できるため、管理負荷を最小限に抑えられるのが大きな特長だ。

　本資料では、EMSの機能や特徴を、実際の画面を交えながら詳しく解説する。EMSを使えば、「不正アクセスやゼロデイ攻撃の防御」「シャドーITの可視化」なども可能だ。さらに悪意のあるインターネットアクセスに対して、リアルタイム保護を実現することもできる。本資料でその実力を、ぜひ確かめてほしい。