製品資料
株式会社kubell
自社の情報共有レベルはどの程度? チェックシートで分かる状況と解決策
コンテンツ情報
公開日 |
2024/06/03 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
15ページ |
ファイルサイズ |
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要約
情報共有に関して多くの企業・組織で手法や体制の構築が進む一方、その必要性を理解できていない従業員も少なくないという。情報共有が不足していると、ナレッジの蓄積や部門間コミュニケーションに問題が生じるだけでなく、ミスやインシデントが共有されず、同様のミスが再発する恐れもある。
こうした背景から、今日ではビジネスチャットによる効率的な情報共有が注目されている。中でもビジネスコミュニケーションに焦点を当てた製品には、直感的に利用できる「グループチャット」、担当者や期限を指定した上で業務を登録する「タスク管理」、簡単操作で行える「ファイル管理」、複数人での同時通話が可能な「ビデオ/音声通話」の4つの機能が搭載されている。
セキュリティにおいても厳格な運用が行われ、国際規格であるISO27001・27017・27701などの認証を取得している。本資料では同ツールの詳しい機能と部署別の活用例などを紹介する。また、自社の情報共有における不足度の診断と段階別の解決策を確認できるチェックシートも掲載しているため、参考にしてほしい。