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株式会社LayerX

製品資料

株式会社LayerX

経費精算システムを導入したのに7割が「面倒」、本当に手間を軽減する手段は?

経費精算には交通費の入力や領収書の提出など面倒な作業がつきまとう。そこで多くの企業が経費精算システムを導入しているが、なお面倒だという企業が約7割を占める。従来システムの面倒を解消する方法はあるのか。

コンテンツ情報
公開日 2024/04/15 フォーマット PDF 種類

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ページ数・視聴時間 27ページ ファイルサイズ 3.96MB
要約
経費精算システムを導入したのに7割が「面倒」、本当に手間を軽減する手段は?
 経費精算には、申請する側も経理部門にとっても、面倒な作業がつきまとう。紙の領収書の扱い、交通費など手入力の申請、領収書と申請内容の照合は、経費精算業務の“三重苦”ともいわれる。そこで、多くは経費精算システムを導入して負担軽減を図ってきたが、システム化してもなお、約7割の企業が現行の経費精算システムを面倒だと感じているという。その原因は“使いづらさ”だ。

 従って、経費精算システムを導入する際にはまず、使い易さを念頭に置きたい。また、2024年1月に施行される改正電帳法に対応しているか、そして、手入力による手間やミスを排除でき、業務効率化が期待できるかもポイントになる。

 そこで本資料では、これらの点に対応した次世代経費精算システムを取り上げる。AIにより領収書を数秒でデータ化できる他、スマートフォンから申請・承認が可能で、会計ソフト・EBシステムと連携することもできるため、“手入力ゼロ”も不可能ではない。100社以上のヒアリングに基づく優しいUI、サクサク動く俊敏性など使いやすさも追求されている。その強みを詳しく見ていこう。