製品資料
Chatwork株式会社
多店舗展開における情報連携のモヤモヤを解決する、コミュニケーション方法
多店舗展開において課題となるのが、コミュニケーションの取りにくさだ。正確かつ迅速な情報共有を行うには、量や速度を上げていく必要がある。本資料では、コミュニケーション手段ごとの特徴を解説するとともに、解決策を提案する。
コンテンツ情報
公開日 |
2024/03/22 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
30分40秒 |
ファイルサイズ |
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要約
多拠点・多店舗展開する企業では、情報共有が課題になることが多い。本部側からは「現場の状況把握が難しい」、現場側からは「本部との急な連絡が取りにくい」といった声が聞かれ、トラブル対応などの遅れにつながっている。この原因となっているのが、働く場所と時間が異なることによるコミュニケーションの取りにくさである。
こういった課題を解決するには、コミュニケーションの量や速度を上げていく必要がある。コミュニケーションの手法には対面やビデオ会議など、時間を合わせて意思疎通を行う「同期コミュニケーション」と、メールやチャットなど、時間を選ばずテキストで意思疎通を行う「非同期コミュニケーション」に大別される。それぞれにメリットとデメリットがあるため、共有する内容や緊急度を掛け合わせて使い分けていくことが大切だ。
本動画ではスキマ時間での連絡が可能な非同期コミュニケーションに焦点を当て、ビジネスチャットを用いた解決策を解説する。ビジネスチャットの導入により売り上げを120%アップさせた事例なども紹介しているので、ぜひそのメリットを確認してほしい。