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日本アイ・ビー・エム株式会社

技術文書・技術解説

日本アイ・ビー・エム株式会社

先進企業のCRM活用例から学ぶ5つの洞察、他社と収益の差をつける価値の創出方法

全世界15万社の顧客を抱えるSalesforce。そのユーザー企業の中にはいかなる変化にも対応し、トップクラスの業績を挙げ続ける企業が存在する。そうした「先進派」企業のグループから得られた5つのインサイトを紹介する。

コンテンツ情報
公開日 2024/02/14 フォーマット PDF 種類

技術文書・技術解説

ページ数・視聴時間 52ページ ファイルサイズ 11.8MB
要約
 世界で約15万社が利用するSalesforce CRMプラットフォーム。その中には状況の良しあしにかかわらず、一貫して先頭に立って道を切り開き、変化に対応してトップクラスの業績を挙げ続ける企業が存在する。この先進的企業はライセンス1件当たりの収益がそうでない企業に比べ40%も上回っており、これはビジネスとCRMの双方について他社よりも精通していることを示唆している。

 同プラットフォームのユーザー企業3459社へのアンケートを含む市場調査によると、この「先進派」企業のグループは、生成AIの導入に積極的であり、投資を拡大していることが明らかになった。そして、インダストリークラウドの活用に注力し、高度な統合を実現して、変化やイノベーションに後れを取ることなく前進を続けている。

 本資料では、同プラットフォームの活用度が高く、あらゆる面で価値を最適化している「先進派」の企業から得られた5つの領域におけるインサイトを紹介する。これを読み込むことで、Salesforceへの投資から新たな価値を創出するために必要な行動が理解できるはずだ。