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株式会社OKIソフトウェア

製品資料

株式会社OKIソフトウェア

コンタクトセンターと関連部門でスピーディーに応対するカギは何か?

顧客対応の中心となるコンタクトセンターと、関連する他部門との間で応対依頼とその結果報告のやり取りに課題を抱える企業は多い。関連部門に新たなシステムを導入する障壁は高く、このままでは全社的な顧客との応対品質劣化に繋がりかねない。

コンテンツ情報
公開日 2023/12/18 フォーマット PDF 種類

製品資料

ページ数・視聴時間 15ページ ファイルサイズ 844KB
要約
コンタクトセンターと関連部門でスピーディーに応対するカギは何か?
 顧客対応を最前線で行っているコンタクトセンターだが、顧客応対をコンタクトセンターから関連部署に依頼(エスカレーション)した後に、放置されているケースが目立つ。顧客からの確認・督促などあった場合に状況を把握しきれず、応対品質の低下、引いては会社全体の信頼を失う可能性もある。

 そこで必要となるのが、全社的な情報共有による“顧客対応の品質の均一化”だ。この実践に当たって有効なのが、あらゆる顧客接点を一元管理できる統合型のCRM(顧客関係管理)だ。コンタクトセンター向けの機能提供はもちろんのこと、Microsoft製品との連携により、「マーケティングや営業支援などの専門業務にも即時対応」「既存のツールでデータ連携して利用」「ローコード開発での新たなアプリ提供」など関連部署で利用できる様々な形態が提供できるものである。

 OKIソフトウェアの統合型CRM「enjoy.CRMⅢ」は関連部門と情報共有できるだけでなく、最新の生成AI連携によりこれまでにない情報を蓄積できるようになった。応対履歴+新たな情報でこれまでにないVOC分析できる環境が整った。本資料では、同製品の情報活用方法や特徴を詳しく解説する。