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ウイングアーク1st株式会社

製品資料

ウイングアーク1st株式会社

全社的データ活用を促進、現場に定着する要件を満たす「BIツール」の実力とは

データ活用の重要性が叫ばれる一方、人手や知識の不足など現場・IT部門の双方で抱える課題から、全社活用までたどり着けない企業は多い。こうした状況の改善に有効なのが、「使いやすさ」と「高性能」を両立したBIツールだ。

コンテンツ情報
公開日 2023/01/16 フォーマット PDF 種類

製品資料

ページ数・視聴時間 8ページ ファイルサイズ 2.41MB
要約
全社的データ活用を促進、現場に定着する要件を満たす「BIツール」の実力とは
 DXの進行に伴い、自社ビジネスに企業内のデータを活用しようという機運が高まる一方、多くの企業が課題に直面している。データが複数システムに分散している場合はIT部門の協力が不可欠だが、人手不足で必要なデータを迅速に入手できず、セルフサービスBIや高機能BIなどを導入しても、一部のユーザー以外には定着しないまま終わるケースが多いという。

 こうした状況を解決するには、「現場部門が専門知識なしに使用できるユーザーインタフェース(UI)」と、「IT部門が簡単に構築し、柔軟に運用できるデータベース(DB)」の2つが必要だ。これらを備えたBIを導入することで現場でのセルフサービスはもちろん、IT部門に頼る場合でも、それぞれの役割を分担しつつ、データ活用のレベルとスピードを向上させることが可能になる。

 本資料では、これらの要件を満たすBIツールを利用者の声を交えて紹介する。ExcelやWebベースのUIで扱いやすく、一般的なユーザーでも簡単にデータ抽出が可能。DBはノンプログラミングで簡易な操作性ながらも、散在するデータの統合・高速集計が可能であるなど、現場とIT部門の双方にメリットが大きいという。