製品資料
Slack (株式会社セールスフォース・ジャパン)
社外との共創もセキュアに実現、生産性を高めるオープンコミュニケーションとは
コラボレーションとインテグレーションのプラットフォームとしての地位を確立した「Slack」。Slackはその活用領域をさらに拡張すべく、組織内だけでなく、社外パートナーとのコラボレーションを加速するための機能をリリースした。
コンテンツ情報
公開日 |
2022/03/07 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
82分16秒 |
ファイルサイズ |
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要約
コラボレーションとインテグレーションのためのプラットフォームとしての地位を確立した「Slack」。日本国内でも多くの企業で採用が進んでいる理由としては、チャンネルをベースとした情報共有のしやすさと分かりやすさ、多種多様なアプリやサービスとのシームレスな連携が可能なことが挙げられる。
また、厳しいセキュリティ要件とコンプライアンス要件に対応している点も、Slackの魅力の1つとなっている。こうしたオープンかつセキュアなコミュニケーションを可能にするSlackは、これまで主に組織内での閉じられた利用にとどまってきたが、社外組織とチャンネルを共有できる「Slackコネクト」の登場により、真のオープンなコミュニケーションが可能になった。
本コンテンツでは、Slackによるオープンかつセキュアなコミュニケーションという魅力をそのまま、社外組織とのコラボレーションでも発揮できるSlackコネクトにフォーカスし、その特長について解説する。併せて、既にこの機能を使っている組織の代表として、サイバーエージェント、NECのそれぞれの担当者が登壇し、その成果について紹介しているので、ぜひ参考にしてほしい。