技術文書・技術解説
オートメーション・エニウェア・ジャパン株式会社
「RPA」は実際、どう役立つのか? 法律・人事での活用例を知る
「RPA」の導入を検討する際には、実際の業務でどう使えるのか、どのような変化をもたらすのかを知ることが重要だ。法律・人事分野を例に、RPAの効果や使い道を見ていこう。
コンテンツ情報
公開日 |
2022/09/21 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
技術文書・技術解説 |
ページ数・視聴時間 |
7ページ |
ファイルサイズ |
301KB
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要約
「RPA」(ロボティックプロセスオートメーション)ソフトウェアを導入する際、市販のRPAソフトウェアの機能や特徴を確認することはもちろん重要だ。ただし具体的な製品選定に入る前に、RPAそのものが自社の業務にどのような影響を与え、どのようなメリットをもたらすのかを理解しておく必要がある。
本資料は、世界最大規模の移民法専門法律事務所Berry Appleman & Leidenの最高情報責任者(CIO)兼最高技術責任者(CTO)であるビンス・ディマジオ氏のインタビュー内容を交えて、法律分野や人事分野の業務にRPAがどのような影響をもたらすのか、どのような使い道があるのかを整理する。RPAの可能性を適切に把握するための資料として役立てていただきたい。