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クラウドストライク合同会社

技術文書・技術解説

クラウドストライク合同会社

クラウドワークロード保護で重要な7機能:脅威検知からDevOpsとの統合まで

ワークロードがクラウド上で実行されることが当たり前になった今、それらをサイバー攻撃からどう保護するかが課題となっている。リスクと脆弱性の継続的な監視、リアルタイムな対応も求められる中、重視すべき「7つの機能」とは何か?

コンテンツ情報
公開日 2024/05/10 フォーマット PDF 種類

技術文書・技術解説

ページ数・視聴時間 19ページ ファイルサイズ 7.3MB
要約
クラウドワークロード保護で重要な7機能:脅威検知からDevOpsとの統合まで
 クラウドの採用は、ビジネスに迅速性と拡張性を飛躍的にもたらした。しかしその一方で、サイバー攻撃の対象範囲も拡大を続けている。安全性を確保するには、クラウドワークロードから仮想サーバ、その他テクノロジーに至るまで“クラウド環境全域を保護するセキュリティの実装”が必須だ。リスクと脆弱性の継続的な監視、またリアルタイムな対応も求められる。

 こうした状況には、従来のセキュリティアプローチではなく、クラウドに特化したCWPP(クラウドワークロード保護プラットフォーム)が有効となるだろう。

 そこで参考にしてほしいのが、安全性の高いCWPP選定に必要な情報を網羅的に解説している本資料だ。脅威の検知から防御、DevOpsツールとの統合に至るまで、クラウドワークロードを保護するために必須の7機能と、効果の評価基準が事細かに紹介されている。クラウドの保護に課題がある企業はぜひご活用いただきたい。