ISMS認証やPマークの取得・運用課題を一掃、工数を削減して効率化する方法とは

　ISMS認証やPマークを取得する意義やメリットは理解しているものの、「知見がない」「リソースや人材が不足している」と悩んでいる企業は意外と多い。また取得後の運用段階では、「Excel・Word管理が大変」「属人化し、引き継ぎが困難」というケースも多く見られる。

　そこで本資料では、ISMS認証やPマークを取得するための準備から審査、取得後の運用まで効率化するクラウドサービスを紹介する。同サービスは、ISMS認証やPマークの取得に必要な準備を約30～40のステップに体系化し、必要な項目を入力／選択するだけで完了できるようになっている。また従来は必要とされていた、ExcelやWordなどの数十種類のファイル作成が不要になるため、工数の大幅な削減も可能だ。

　取得後の運用段階で利用する場合でも、同サービス上で文書ファイルを体系的に管理できるため、Excel・Wordによる煩雑な管理を削減し、日々の運用や維持・更新審査を効率化することができる。本資料では、同サービスの「主要機能」「サポート体制」「コンサル・代行業者との違い」「導入事例」などを詳しく解説する。